かんたからのご報告
なんだか、おじさん達が作ってた、お洒落な空間で、保護猫の譲渡会するそうです。
ボクもここから、今があるんだよね。
おじさん達の足に一生懸命すりすりしたら、2歳のこの大きさに、おじさん達
『かわいい』『かわいい』
ばっかりで。それが、そうボクの新しいお父さん。そう、たくさんなの。
このたくさん。とにかく汗っかき。ときどきボクにも、大量の雨が、たくさんから降ってくるの。でもそれが嬉しくて。
ボクはとっても幸せにしてもらってる。とにかく優しいの。自分のおうちにも、5匹の猫飼ってるみたい。その猫ちゃん達も、何匹か保護猫みたい。
もっと保護猫を救いたいって、この建物作ってくれたの。毎日来てくれて、汗を沢山かいて、トイレ掃除や食事を準備してくれる。でも夜遅くになると帰っちゃうの。仕方ないよね。
でもあの技で、足を止める魔法を使うんだけどね。最近は、ボク以外も、みんな真似してる。
コツはとにかく目を見開いて、たくさんや、たくさんの奥さんの背中を見続けるの。すると、絶対に振り向いて、帰ってきてくれる。
へへへ。止めてかわいそうだけどね。
そしてたくさんが帰ってしまったら、素敵な方からプレゼントしてもらった、素敵な場所でお休みするボク。
保護猫の譲渡会
ボクのお友達を、救って下さる方がいましたら、このホームページのお問い合わせや、連絡先にご連絡下さい。
さあボクは、この幸せな場所で、また寝るね。おやすみ
かんた