かんたです
サチと穏やかな日が続いた中で、元妻が久しぶりにお水しない?って。
ある程度の距離感の中で、なんだか申し訳なかったボクの気持ちは、のんびり過ごす事が出来たのです。
ちょっと、見せたいものがあるって行った場所。
ずっと二匹で思い出話で盛り上がり。革の香りと、派手な柄の服。
この場所で楽しんだねって。こんな派手な服が今時あるんだねって。
それはそれは、故郷の仲間を思い出す、革の匂いや、柄で癒されて。
それは、元妻と二匹だけの思い出の場所だったのです。
二匹で色んな話をしてたはずでした。
まさかね。ボクは気付かなかった
※どこまでも勝手な妄想シャミ猫物語。あくまでもフィクションです(笑)
中区大須にある、猫と暮らせる
『賃貸住宅 シェアハウス』
シャミニヨン大須 元初代リーダーかんた